ボディ・オブ・プルーフ/死体の証言 シーズン2の20の情報・感想・評価

エピソード20
悪魔の爪
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あらすじ
喉をかき切られ、下着も着けていない無惨な女性の遺体が路地で発見された。被害者は18歳のニキ・シューメイカー。ミーガンはレイプによる犯行と思い検死を始めたが、想像を絶する事実を遺体から突きつけられる。彼女の脳はすべて掻き出されており、その残忍な手口には見覚えがあった。かつてミーガンの検死により有罪が確定、終身刑で服役中の連続殺人鬼・ウィルソン・ポーリーのそれと、まったく同じものだったのだ。彼を崇拝する模倣犯の仕業か?まさか彼自身が?ミーガンは意を決して、刑務所のウィルソンを訪れる。
コメント1件
blackmonkey

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このコメントはネタバレを含みます

数年前の猟奇殺人と同じ手口で、当時の被害者の娘が殺された。犯人は捕まっていたが、看守を買収し、脱獄していた。ミーガンを拘束するが、ピーターが助けにきて犯人を倒すが、負傷する。