シーズン1ではキルグレイブとの因縁を
描いていて、ディフェンダーズではルーク・ケイジと気まずい感じで、シーズン2でようやく!
やっとジェシカの過去に迫る〜
シーズン2でオリジン描くのはおそすぎるけど、
この流れ、嫌いじゃない!
今回のジェシカは人間味溢れすぎて、弱い面も観れるからなおさら親近感湧く〜
全体を通して、ある女性が厄介な存在に感じた〜
あいついるだけでこのシーズンがぐちゃぐちゃになるわ〜
薬のせいなのに関係ないとかいうところもまた
不穏な空気漂わせてる。
ディフェンダーズとのつながりは全然感じなかったけど、
"With grate power
comes grate responsibility"
あの言葉が出てくるとは‼︎
第6感とかウケる!
シーズン終盤というか、最終話はかなり衝撃的だった〜
ショックで50分が5分くらいに感じた。