ハウスオブカードを見たおかげで今回の大統領選をより理解しつつ見れた。見てよかったー!
最後に風呂敷を広げすぎていたので途中まで本当に最終シーズン、、?なの??という不安を抱きつつ視聴しました。
ケヴィンスペイシー降板により主人公の交代はあったもののとても自然だったのでなんの問題もなく見ることができた。(ケヴィンスペイシーの声すらも出さないという徹底ぶり。流石です。)
このドラマでミサンドリーという言葉を知った。クレアの男性嫌いから大臣を全員女性にしたシーンではダグびっくりしていたけれど10、20年前だったら全員男性のミソジニー社会だった訳で、、いつか男女比が半々になっても自然な態度でいられるようになって欲しいなと思った。