ブラックリスト シーズン2の21の情報・感想・評価

エピソード21
カラクルト
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あらすじ
ロシア情報庁SVRの暗殺者にして結社の手先であるカラクルトが入国。レッドによれば、結社はアメリカとロシアに冷戦始めさせるため、カラクルトを使って防衛施設を攻撃するのだという。エリザベスとレスラーは、CIAのロシア・ヨーロッパ分析部で聞き込みをしていたが、爆破テロに巻き込まれてしまう。コノリーはクーパーのもとを訪れ、カラクルト確保に向かうチームを、偽の情報でユニオン駅に向かわせるよう圧力をかける。
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さいじょう

さいじょう

やべーやん
MANA

MANA

No.55