このレビューはネタバレを含みます
時代物は苦手と思っていたけど、チャン・ヒョク目当てで見始め、最初から最後まで楽しめました。
チャン・ヒョクの怒った顔、切ない顔がたまらない。
殺陣や乗馬シーン、最高。
コメディシーンもあり、切ない場面やキュンも。
育ちに恵まれなかったワン・ソの孤独。
兄を支え、更には皇帝を目指すために突き進む姿も素敵。
始めはワン・ソの恋を応援していたが、いつしかワン・ソが皇帝になることを願いながら見ていた。
ワン・ソは最後まで恋は諦めていなかったけど、立派な功績もあげたようで、イチ視聴者としては大変な満足です。
お気に入りは、
6話 中盤のワン・ソの切ない顔
9話 皇子達の対決のハラハラ
11話 お風呂キュン
最終話は全部素敵でした