ブラウン神父　シーズン７の9の情報・感想・評価

ヘティはバンティの旧友で結婚が近い。 彼女の父親ホーリングワース卿は狩猟の会を催すがその朝脅迫状を受け取る。 同じ日日、ブラウン神父、マッカーシー夫人、バンティ、マロリー警部、グッドフェロー軍曹は、キャシーが会長を務めるケンブルフォード歩こう会の一泊イベント野鳥観察ハイキングに参加する。 道中、歩こう会が広大なホーリングワース卿の土地を横切っていると、土地の持ち主のホリングワース卿と一悶着あり、キャシーの友人ランドル・ジョーンズが撃たれ軽傷を負う。 歩こう会一行はスカイラークユースホステルに宿泊したが、その夜殺害されたホーリングワース卿が発見される。 ハイキング中にブラウン神父が口ずさむのはイギリスでバイロン、キーツと並ぶ詩人シェリーの「ひばりに寄せて」 イギリス日没が遅過ぎて混乱する。 マッカーシー夫人がパンティじゃなくて連れ出したヘイティをボロクソに言うあたり、夫人はもうパンティのお母さんみたいにパンティのことが大好きなんだね… ここでも貴族の経済問題出る。

性犯罪ネタ多い。夜9時でもかなり明るい！イギリスって日本と違うなぁって今更思ったけど、銃持ってたり宗教が違ったり(更に信心深い)するとこで結構違うとは気付いてる。