ブラウン神父 シーズン8の9の情報・感想・評価

エピソード09
The Fall of the House of St Gardner
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K

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バンティは、ボーイフレンド、ハーヴェイ と、その妹でファッション デザイナーのレディ ヴィヴィアン のために、ケンブルフォードでのファッション ショーの開催を手伝う。 モンタギュー ホールに一行を宿泊させるが、彼らをゴシップ 記者のバーバラ が執拗に取材と称して脅迫して来る。 彼女は、バンティ、ハーヴェイ、ヴィヴィアン、夫のサー ラルフ、トップ モデルのカミーユの過去からの素行不良を暴こうと狙っていたが、撲殺された遺体で発見される。 生きるためとは言え執拗に他人の過去の過ちをつつき散らすバーバラ、己が不幸から狂気に取り憑かれてるみたいで怖過ぎ マッカーシー夫人の「いつもこんなに苦しいわけじゃない」 恋愛に奔放にみえたバンティの実は初恋ってことを見抜いている。 「恋して恋を失ったのは、まったく愛さないよりもましだ。」は イギリスの桂冠詩人アルフレッド・テニソン 「イン・メモリアム」の詩の一節。 教会の時計が5分遅れがちなのはシーズン1-1から モンタギュー邸の執事ホーンビー、初めてみた気がする。 モンタギュー邸の屋上でもブラウン神父は高所恐怖症の片鱗を見せている
みちょはちゃ

みちょはちゃ

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記者が仕事とはいえ聞く耳持たなすぎて酷かった。ちょっと解りにくい話だったな。ドレスは綺麗だったけど。バンティは彼と今後どうなって行くのか...