ブラウン神父 シーズン9の2の情報・感想・評価

エピソード02
第2話
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あらすじ
ラングドン夫人は自身のゲストハウスの裏庭の芝生に「グランド―」の文字と翼のついた短剣の絵が描かれているのを見つけブラウン神父に調査を依頼する。子供の落書きだと言って軽く考えるマッカーシー夫人だが、今度は彼女の讃美歌集に同じ短剣の絵と「ファメース」の文字が。
コメント2件
K

K

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地主のウォルター・ペンマークは、翼のある短剣の絵とラテン語で「火」を意味する IGNIS の文字が書かれた手紙を受け取った後、鍵のかかった部屋で焼死しているのが発見される。 民宿を営むペギー・ラングドンも、同様のマークで雹を意味する GRANDO と自宅の芝生に描かれた後、落下する氷の塊で殺害される。 マッカーシー夫人の聖書には、同様のマークに飢餓を意味する FAMES という 落書きがされる。 マッカーシー夫人を守るためブラウン神父とシドは捜査をし、ウォルター・ペンマークの妻が自殺したことを知る。 マッカーシー夫人いささかやらかし過ぎ。敵多すぎて驚く。 そんなマッカーシー夫人だけど守ろうとするシドの言葉が優しい。
みちょはちゃ

みちょはちゃ

このコメントはネタバレを含みます

犯行予告の印が3人に届く。その中にはマッカーシー夫人も。噂好きおばさん健在で、狙われる心当たりがありまくり。彼女の助言が不幸を招いたようだ。