ブラウン神父 シーズン9の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
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あらすじ
チャミーズ・ホリデーキャンプに招待されたブラウン神父。チャミーズは現在チャミー夫人が経営し、創立20周年を迎えていた。グッドフェロー巡査部長らと共にショーを見ている最中、チャミー夫人のアナウンスが入ったかと思うと、突然マイク越しに叫び声が聞こえる。
コメント2件
K

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ブラウン神父、グッドフェロー軍曹、マロリー警部とその家族は、チャミーのホリデー キャンプの 20 周年記念パーティーへ招待されるが、訪問中オーナーのマージョリー ・チャミー がメイドのメイビス ・ジャグのエプロンで絞殺される。 マージョリー・チャーミーの亡夫がキャンプを開設してすぐ、ビリー フェアフィールドという子供がプールで亡くなった事件があった事を知ったブラウン神父は、その事件が今回のチャーミー殺害に関係していると考える。 マッカーシー夫人はトラブルメーカーて、あと15年は会いたく無いと夫人自ら言っていた筈の妹ロイジン(シーズン8-6に登場)の住むアイルランドへ滞在中で不在。 シドも不在、バンティも不在 全シリーズ通じてブラウン神父は機会がある毎に「良かったら私が歌いましょうか?」みたいな事を言って断られたり無視されたりしていたが、その歌唱をついに聴く時が来た。 手持ちのレパートリーは2曲あるらしいので、今回披露されたのでは無いもう一曲の方が得意なのだろう 冒頭でチャーミーがかけようとしていた音楽「太陽が帽子をかぶっている」は1937年ロンドンで初演のミュージカル「ミーアンドマイガール」ナンバー。
みちょはちゃ

みちょはちゃ

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最後の神父のミュージカル曲が刺激的すぎる