ブラウン神父　シーズン10の3の情報・感想・評価

「覚えておいて　私たちは挿し木よ　最も強く美しい木から切り取られたの」　 しびれた

有名なフローリストのオクタヴィア・エデンは、末期癌と診断され、生まれ故郷のケンブルフォードに戻って来た。 娘のリジー・エデンと姪のノエル・シャルマと一緒に屋敷に住み、彼女は誰を自分の事業継承者にするか決めるために彼らに課題を与える。 おりしも屋敷の前所有者であるお隣さん、癇癪持ちで冷酷なネチネチ良いところなし男ジョン・マルチがトリカブト中毒で死亡し、彼の妻が逮捕される。 ブレンダは触法多すぎでは…言動含めて気をつけてあげてほしい… ジョン・マルチの最低ぶりがすごい、事件よりなぜあんな人格破綻者と恋愛できたんだろうと言う方の謎が深すぎるし、その時は辛かったかもだけれど別れて良かったねと言ってあげたくなる回

ぐっと来るお話 パーティー楽しそう！ 夫人を同行する警部が紳士的で素敵