ブラウン神父 シーズン10の7の情報・感想・評価

エピソード07
The Show Must Go On
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ケンブルフォードのアマチュア劇団は、「から騒ぎ」を上演する準備に忙しい。 演出家のパトリック・メイトランドと女優の妻シャーロットの赤ん坊のローズは数年前、パトリックが世話をしていたとき、ベビーベッドで亡くなった。今回の上演収益を小児病棟に寄附しようとしていた。 リハーサル中にシャーロットが足を骨折し、ディヴァイン夫人がベアトリスの役に抜擢される。 ブラウン神父は修道士役を、グッドフェロー軍曹はいくつかの端役を演じ、ブレンダは張り子の小道具作りを手伝う。 主役のジェレミー・サンドフォードが除草剤で毒殺される。 ジェレミーは投資詐欺の首謀者で、他に共犯者がおり、同じ劇団で近々結婚予定のペニーとトーマスを脅迫して片棒を担がせていた。 本業が農家のトーマスは殺害に使われたものと同じ農薬を自宅に所持していたため逮捕される。 舞台稽古と捜査の行ったり来たり。 ブラウン神父も他の皆も大忙し。 サリバン警部がベアトリスの相手役ベネディック役を演じることになり、ディヴァイン夫人とサリバン警部の恋のから騒ぎも展開する回
パブロディエゴ

パブロディエゴ

埃〜の場面、神父の観察眼と推理力が光るね 巡査部長、演技を褒められて嬉しそう