ブラウン神父　シーズン４の4の情報・感想・評価

以前元コメディアンだった「マースおじさん」(ジュリアス)が心を病み、ブラウン神父は彼の精神病院への強制入院を手伝った。 ある日ブラウン神父は「マースおじさん」から退院祝いパーティーの招待状を受け取った。ジュリアスが退院したのだ。 ブラウン神父の元に現れたジュリアスの弟ヘンリーはその帰り道に変死する。 ブラウン神父と他の招待客が会場の廃墟となった倉庫に到着すると、彼とマースのもう一人の弟モーティマーはそれぞれ自分の死亡証明書の入った封筒を見つける。 一方その頃マロリー警部はヘンリーの死亡証明書も発見し彼が他殺であることを確信する。 ほかの参加者と共にパーティー会場の廃墟に閉じ込められたブラウン神父とマーティーは「マースおじさん」の映像で殺害予告を受ける。 フェリシアが読んでいる「ルールーとルチア」ちょいちょい出てくる百合小説？

道化師って意外と闇を持ってるって話、よく使われる気がする。なんか危うい感じがするもんね。神父は嫌われてなかった、良かった。その代わりにマッカーシー夫人が命の危機だった。