ブラウン神父　シーズン５の9の情報・感想・評価

移動図書館の管理人マーガレットが何者かに襲われて怪我をしたので、代わりにマッカーシー夫人とバンディは移動図書館でボランティアをしている。 図書館の経営者マーガレットの夫で写真家のグラハムは、写真助手のルイスを強盗だと思い込み、誤ってクリケットのバットで殺してしまうが、ルイスはそれ以前に毒を飲まされて瀕死だったことが判明する。 図書館のアシスタントは死んだルイスのガールフレンドのエイダだ。 ブラウン神父は写真店の現像室でエイダを含む地元の少女のヌード写真の隠し場所を発見する。 また、移動図書館でマブラウン神父は「The Lepidopterist's Companion」(鱗翅類学者の友)という本がなぜ 1 日か 2 日だけ頻繁に貸し出されているのを知る 酔っ払いのハリーがシーズン6-6に続いて再登場 マッカーシー夫人に好意的。マッカーシー夫人は実はかなりのモテキャラ。 マッカーシー夫人が言うアッシジの聖フランチェスコは若いときには奔放だったが改心した後は清貧を貫いた聖人

移動図書館楽しそう。延滞料金払って蝶の本と言ったら女性のヌード写真が付いてくる仕組み。 神父さんが逮捕された事件でお世話になった酔っ払っいハリー結構良いキャラ。