ブラウン神父 シーズン5の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
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K

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ブラウン神父の旧友、シーズン2-5で、リゼット・ラリントンのロザリオの事件で命からがら助かったアンブローズ教授は、今度は300年前の建築家の手帳を手に入れる、そこには現在勤務する大学構内の何処かに錬金術に関する 秘密が隠されていると記されていた。 しかし彼の教え子の 1 人が殺害されてアンブローズ教授が容疑者になってしまう。 旧友の無実を証明するために、ブラウン神父は錬金術の秘密を見つけ、真犯人を見つけ、300 年以上前にソーンダイクという村全体が地図から消えた理由を探す。 学究の徒アンブローズ教授自身にとってはもちろん、ブラウン神父にとっても知的好奇心を同じくする盟友アンブローズ教授に認知症の兆しを認めるのは非常に辛い事のはず。 イギリスのペスト流行は1665年 冒頭からみんな大好きペストマスク先輩が出てきたのでなんと無く結果はわかっていたけれど、「嘴の仮面」とか言ってるところをみると、ペストマスクの認識度イギリスより日本の方が高いのかな…?
みちょはちゃ

みちょはちゃ

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教授が可愛い。開けてはいけないパンドラの箱。もう30年前に見つけてたのに、忘れてもう1回探してしまうくらい。教授も推理とかめちゃ好きそう。