ブラウン神父 シーズン5の13の情報・感想・評価

エピソード13
第13話
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K

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オルダス・ケンプと医学生のグレース父娘は、娘の研修費用を払うために貴重な品物を売る為にケンブルフォードのカウンティフェア(骨董品の鑑定)にやってきたが、 その夜オルダスは宿で何者かに殺害されてしまう。 宿の庭には植民地の公務員に支給される拳銃が落ちていた。 オルダスは東アフリカ郵政公社の従業員で、村の彫金店ジョン・ハモンドもまた同社の従業員だった。 ジョンの父親は事業に失敗している。 バンティは骨董品鑑定士のウィンフォード・コリンズをモンタギュー・ホールに宿泊させる。 マッカーシー夫人はコリンズに自ら持ち込んだランプが郵政公社部隊製の模造品だと言われ彼は詐欺師だと疑っている。 ケンブルフォードはロンドンからも離れた田舎とされているけれど、何かとイベントが多くて楽しそう。前後10年くらい、日本だったらどの辺りだろう東京近郊の大都市?にしては田舎だし……結構世田谷とかかも…サザエさんあたりの世界観 イギリスは切手発祥の地でコレクターも多いのかな
みちょはちゃ

みちょはちゃ

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結局、マッカーシー夫人のブローチが本物だったのか気になるところ。