脚本されてるとは思うけどよく王室も許してるなぁと。
エリザベス女王のお父さん、ジョージは次男で長男が愛人と王室放棄したために国王になり(英国王のスピーチてこの人の話しだったのな〜)業務忙しすぎて早く亡くなり、結婚してまも無いエリザベスが女王になるってゆうほんとすごい話しで。妹も父の側近とデキていたり、ウィンストンチャーチル爺さん相手に真っ向から意見したり、急に女王になって子供に自分の名前を継げなくてやさぐれちゃう旦那にうんざりだったり…今のメディアなんかで知る女王とはまるで違う印象が見れて、ちゃんと人間らしいとゆうかなんかやっぱすごいことをやって来たんよなぁと尊敬してしまった。
ウィンストンチャーチルの、サザーランドの肖像画の回だけで映画が出来そうないい話しだった。
あとスターリンだと思ってたひとが全然チャーチルの次の首相、イーデンてゆうひとだった笑。ずっと居るからおかしいなとは思ってたけど笑笑。ちゃんと勉強しなきゃなあ〜
