ゆめの

ひとつ屋根の下のゆめののレビュー・感想・評価

ひとつ屋根の下(1993年製作のドラマ)
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名作〜よかった!!😭

つくづく自分が生まれる前のドラマをこうやって配信で観れるの幸せだなあ〜🫧

あんちゃん、チイ兄ちゃん、小雪、和也、小梅、そして文也。6人とたくさんの登場人物がそれぞれ悩みを抱えているのに全員にしっかり感情移入できて、めちゃくちゃ泣けた😭
特に最後10話くらいから結構しんどかった…😭

文也かわいすぎたなあ🫶🏻🫶🏻
絵を教えてください!のシーン泣けたᵕ _ ᵕ̩̩

何よりチョイ役でも今は大御所の人達が出てきててびっくりする笑
それにみなさんめちゃくちゃ若い!!
わたしが物心着いた頃にはもうあまりテレビに出ていなかった酒井法子さん!めちゃくちゃ綺麗🥲ෆ‪

時代遅れな描写だらけで「え、、!」ってなるところが沢山あったけれど
それは時代が違うからと受け入れて、、🫠
こういう時代だったんだ、と思うと
今まで意味がわからなかった女性蔑視の発言をする年配の方とか、「女らしく」「男らしく」みたいな思想とかを持ってる人の生きてきた背景を少し理解出来た気がする。取り残されてるんだなあ、と…
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