歴史小説家バーナード・コーンウェルの『サクソン・シリーズ』を原作にした歴史ドラマ。
サクソン人キリスト教VS デーン人ヴァイキング
舞台は9世紀から10世紀の🇬🇧イギリス。
アングロサクソン人が主流だったイギリスにデーン人(ヴァイキング)が攻め、イギリス内の多くの国はデーン人の支配下となる。
当時イギリスの小国の1つだったウェセックスの王アルフレッドとウートレッドが数奇な運命を生き抜く物語。
見ててイライラする程、愚直なウートレッドはイギリスのサクソン人として生まれ、ヴァイキングのデーン人として育ち、めちゃ強い💪
戦闘シーンが少人数で迫力不足で残念😢
キリスト教への依存度が凄いよなぁ〜
シーズン2観るか?
他に観たいの無かったら観るかなぁーって感じ。
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コレは架空の物語?と思い調べたら、ウートレッドは架空だけどアルフレッド大王は実在してて、英国海軍の父としても知られ、それまで7つの小国に分かれていたイングランドがアングロサクソン人の国イングランドとして誕生する礎を作った人物としても知られているそうです。