このレビューはネタバレを含みます
1 前シーズンの最後でジンメイチェンとプラットの乗った車が川に落ちる
4 移植に関して違反したのを機にエリザベス去る
ニーラがカウンティでのレジデンシーに戻る
9 クリスマス。ジンメイチェンが父に対して積極的安楽死
ERやめる
10 部長になったスーザンが大変
アビーがギャングに連れ回される
14 ウィーバーが実母と再会
15 脳梗塞の患者の心情
患者の前で無駄話はよくない
16 苦悩するニーラとイラクでのガラント
17 ガラント一時帰国
19 カーターが10年前に担当してその場しのぎウソで対応をして亡くなってしまった女性の夫がASで来る
カーターは今度は責任持って説明する
20 カーターが終身在職権取ったが、スーザンは取れず
モリスがチーフレジデントに
21 カーターがケムとアフリカに戻ることを決める
22 カーター、カウンティを去る。
最後、ERを出るときにかつての仲間の声が聞こえる。
グリーン「One day you'll look up and maybe 10 years will have passed.」
ベントン「Carter, you're gonna make a good doctor.」
キャロル「Carter, you gotta hurry it up. You got a million things to do.」
グリーン「You set the tone, Carter.(君がリードしろ)」
アビー、ニーラ、レイはレジデントへ進む
なによりカーターが去ったのが、新しいERへと変わっていくのを感じるシーズン
「You set the tone, Carter.」は改めて思い出しても印象的でかっこよすぎ。言いたい。
