自分の記録
考えさせられるしとても心に残る作品だった
ハンナの気持ちを考えるだけで涙が出る。
自分が発した何気ない言葉とか軽率な行動がもしかしたら誰かを傷つけ、追い込んでしまうかもしれないと思ったら、もっと自分の言葉とか行動に責任を持とうと心から思った。
あとは友達を信じることや相談することの大事さ。
私もハンナと同じようにあまり相談することが好きじゃないないから自分一人で考えてしまうけど、きっと相談した方が救われる。
私たちはつい察して欲しいと思ってしまうけど大切なことは言葉にしないと伝わらないと痛感させられた。