13の理由 シーズン1のドラマ情報・感想・評価

13の理由 シーズン12017年製作のドラマ)

13 Reasons Why Season 1 

製作国:

4.1

あらすじ

高校生のクレイ·ジェンセン (ディラン·ミネット) がある日、自分宛ての謎めいた箱を見つける。箱の中にあったのは、2週間前に命を絶ったクラスメート、ハンナ·ベイカー (キャサリン·ラングフォード) が録音したカセットテープ。そこには彼女が自殺に至った“13の理由”が録音されていた。2人の視点を通して明かされていく衝撃の秘密と真実。

原作

  • ジェイ・アッシャー

脚本

  • ブライアン・ヨーキー

出演者

  • ディラン・ミネット
  • キャサリン・ラングフォード
  • ケイト・ウォルシュ
  • Ke'Mari Moore
  • Michele Selene Ang
  • ジョゼフ・C・フィリップス

「13の理由 シーズン1」に投稿された感想・評価

うめ

うめの感想・評価

4.5
0
好きな海外ドラマ。ネトフリ限定にしとくのが勿体ない。かなりの中毒性を持ったドラマ。
1日で見てしまった中毒性が強い

一気見するとものすごい感情移入して、見終わったあと軽く鬱になっちゃう
そら

そらの感想・評価

4.2
0
https://13reasonswhy.info/

このサイトの紹介で始まるドラマ。
いじめをテーマとしているドラマで、ニュースなどでいじめを批判するキャスターやコメンテーターに対してどこに相談すればいいのか、それを提案しないのが不思議でならなかったことに対して、このドラマでは最初と最後に提案がされている時点で驚愕した。

どうせ学生のイジメの物語で自殺したというどこにでも転がっているような話であろうと思っていたら、この物語は学生の話でありながら大人の世界でも十分に通用する物語だった。
学生の世界が大人に近づいたのか、大人の世界が子供に近づいたのかわからないけども、例えば会社という組織でも同じことがいえるはず。
バタフライ効果という何気ない小さなことがやがて他人を傷つける。
そして、傷つけられたり悩んだりした人は逃げ場がわからなくなってしまう。
海外の話でもないし子どもたちの話でもない。
社会に生きているすべての人にか関わる物語だった。
このドラマがそのきっかけであり、バタフライ効果の最初の羽ばたきだった気がする。
見るのが辛い、きつい、しんどい、でも観てしまう。一気見しました。
さや

さやの感想・評価

4.6
0
13の理由。
本当に辛い。
誰かの行動が一つでも違えばハンナに死は訪れなかったのに。何気ないボタンのかけ違いは本当に大きな力になっちゃうんだな。これまでの自分の人生を振り返っちゃう。心にきざみつけるドラマ。
いやー見た人と話し合いたい。
まるで死体蹴りのようなドラマ。自殺したハンナ・ベイカーがその経緯を吹き込んだカセットテープの再生順に従って明かされていく真相。ハンナが死んだことは最初から分かっているので新しい人物が出てくる毎にまた酷い目に遭うのを見るのかと憂鬱な気持ちになる。最初の動画拡散からして地獄。ハンナを追い込んだ各人は超絶クソ野郎1人を除けば通常なら流せることだった。しかしそれが次から次へと積み重なり、逃げ場所も助けを求められる人もないと絶望した時に自死を選ぶ。どこかで誰かが些細な事でも兆候を見つけ力になれれば救えたかもしれない。何もしなかった事も加害者になり得る。その例を示している本作は教育で見せるべきと思う。事前に警告が入る生々しい性暴力シーンも含めて今の世界でありふれている醜さ。ハンナには自身で救いを拒絶してしまった至らない所もあったが、それを自己責任と断ずるような人はいないと思いたい。

ハンナを追い込んだ人々の中で特に印象に残るのはコートニー。ゲイの両親を持つ彼女は自分も周囲にゲイと認識されるのを恐れるがあまり友達になりかけたハンナとの縁を一方的に断ち切り、死後テープが出回ってからは誰よりも隠蔽に躍起となる。ハンナを中傷する勢いすら持ちながら。こういう残忍さは特権的な強者男性よりも多くの人に身近で見たくないものである。その近さ故に彼女は視聴者には嫌われているのだろう。フィクションの出来事として向こう側に安住させない物語の強度を表したキャラクターである。

既にS2があるが、S1はテープの再生と共に過去と現在が同時進行する演出に終わった過去の出来事として封じさせない重みがあって、何故自分の名前がテープに記録されているか分からないクレイの混乱もミステリーを増していたので、その辺が片付いてどう続きを描くのかはちょっと想像出来ないところ。単なる後日譚には終わってほしくない。
海外で話題になっていたので鑑賞。

“ハンナ何故自殺しなければならなかったのか?”

そこが1話目から気になってしょうがなくて、ハマって見続けたが登場人物たちには共感できず…。ハンナも可哀想だけど…と思う部分も。

あの中学生とか高校生の時の得も言われぬ感情は万国共通なのかなとも感じたし、アメリカのハイスクールのヒエラルキー文化にえげつなさみたいなものや、いじめだけでなくレイプや同性愛などいろいろな事象が含まれていてかつそれがテープというアナログなもので展開されて行くのは面白かった。
ティーン向けでしょ〜と軽い気持ちで観始めたらハマった!サスペンス要素もあるし、先が読めなくて面白い。構成うまいなー。高校の閉鎖的な空気感を思い出す。
renちゃん

renちゃんの感想・評価

3.0
0
早く次に行きたくはなるけど内容自体は簡単な事。だけどとっても難しい問題。
時代遅れのカセットテープがアメリカの今を暴く衝撃の展開。
そして不穏なラスト。
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