kaz

最高の片想いのkazのネタバレレビュー・内容・結末

最高の片想い(1995年製作のドラマ)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公の一途で、本当に他人を信じきる姿が健気すぎて。
そして、そのキャラが当時の深津絵里さんとドンピシャ過ぎる。
更には、あの母娘の関係も素敵すぎて。

周りの仲間も癖はあるけどイイ人だらけ。
竜平と法子は本当に許しがたかったけど、最後の方の行動でまぁまぁまぁ。
でも、この2人のせいで-0.2。

このドラマでなんてったって欠かせない魅力、それは主題歌の良さ。
ドラマ内でこのピアノメロディが流れる場面は、たいてい心に響いて、恥ずかしながらウルウルしすぎてた。
昔のドラマって、やっぱり素敵だと思う。
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