このレビューはネタバレを含みます
アーチーの父の交通事故死からはじまり、
相変わらず内容濃かったです!
本当に亡くなった俳優さんを、ドラマの中でお葬式あげるのは良い事だと思う。
今回もかなり色々あったね。今回はジャグがスカウトされた学校でミステリーがたくさん起きるが、中々敵役は意地悪な生徒達だったなぁ。
ベロニカは敵対していたパパと仲直りして、姉にも命を救われ仲良くなる。
この展開が結構嬉しかった。
やっとリバーデイル高校生を卒業!
ずっと見守って来ていたので何だかこっちまで卒業は寂しい。なんとアーチーだけ
卒業出来ず…!アーチーのあの悲しそうな顔忘れられません。結局アーチーは留年がこらうきれず、何とアメリカ軍隊に入ることに。軍隊に入れば卒業が出来るとの事で彼女に反対されるもアーチーは苦難の道を選ぶ。
アーチーベティのキスを知ってしまったベロニカの対応は本当に大人で器デカいと思った。やっぱマフィアの娘はちょっと違うよね。精神年齢が高いというか、普通じゃない。自分も高校生の時マフィアの娘が学校にいたけど、明らかに普通じゃないオーラで浮いてました。
最後にベティは正直にジャグにキスのことを話すと2人の間にやはり距離は出来てしまう。
アーチーが居なくなって直ぐに、
くっついていた糸が切れるように
3人もバラバラになった。
「一年後、必ず会おう!」と約束した4人だが、一年後待ち合わせたポップの店にはなんとジャグヘッド一人しか来なかった。