このレビューはネタバレを含みます
終わったぁぁぁ。
はぁ、もう、アリガトーゴザイマシタ。。
泣きどころは中盤辺りにぎゅぎゅっとなっていて、ラストのあたりはほんとにヒストリーチャンネル感満載。
最終話であのトラウマ拷問死刑“血のワシ”やるって話になってどうしようかと思っちゃった。今!?コイツに!?と。
しかも結果あまりにもビビりすぎていたため、やらないっていう…
ちょっと文句っぽくなってしまったけど、シーズン5あたりからムカついてたビヨルンが弁慶みたいに死んでしまって好きになった。笑泣
あとアイヴァー!!!!
なんか色々言いたいことあるけど、あの王子と出会って良かったなっ😭
ヴィトゼルクがラゲルサを殺した時、ラゲルサが「あなたも運命に逆らえない」みたいなこと言っててその時はよく分からなかったけど、
ヴィトゼルクの“運命”って…“裏切り”。
兄弟で争った時、ウベからアイヴァーに付いて裏切ったヴィトゼルク。そして、アイヴァーが死ぬ時「ヴァルハラで会おう」って言ったくせにその後多分人質になってキリスト教に改宗。
そしたらヴァルハラでアイヴァーと会えないじゃん。
「ヴァルハラでオーディンと会うよりも、天国でアセルスタンに会いたい」
と言ったラグナルを思い出したなぁ。
シーズン6で一瞬ラグナルを見れたことには感謝しかないわー♡爺ちゃんフロキにも。
きっとまたいつかもう一回見るっ!!!