よく知っている景色と思ってた
汚くて苦しくてクソみたいな世界
でも、息苦しかったはずの街には居場所があって仲間がいて、本当はここはきれいな場所だった。
登場人物も台詞もないただの東京という街を切り取ったシーンはキラキラしていて夢が詰まってて忘れてたものを思い出したみたいに涙がでた
きれいで華やかな世界で成功している人たちが誰よりも悩んで苦しんで考えて努力してきたこと。仲間がいて、必要な時に大事な言葉に出会って自分のものにして
ためらう一歩を確実に踏み出している
諦めないこと
自分で掴みにいくこと
強く生きていきたい
本当にね
じぶんの中の自分を解放して
だれよりも自分がじぶんを信じて応援しなきゃと思った
でてくるひと全員が今を生きていてそれぞれ自分なりの道を進んでいてかっこよかった。端からみた成功も本人からしたら通過点。かっこいい。
衝撃的だった
定期的にみたい
この作品に出会ったタイミングがベストすぎた