重厚感
1話 動機のない犯罪 先天性か後天性か なぜ遺体を切り刻むのか 何が行動を決めるのか
2話 ケンパー 時間の繰り返しシーンとラスト好き
3話 母からの愛
4話 黒の車かっこいい 最後のエレ…
挿入曲 ☆☆
美男美女 ☆☆
伏線 ☆
語彙 ☆☆☆☆
ユーモア ☆
1977年、FBIのBehavioral Science Unitで直接本人との会話を通して捜査資料にない感情や精神を読み解き…
1970年代後半のアメリカを舞台に、猟奇殺人犯の研究を行うFBI捜査官の姿を描いたサスペンス・スリラー。
1・2・9・10話の監督を『セブン』『ゴーン・ガール』の、名匠デヴィッド・フィンチャーが担…
面白かった。
シーズンの後半で、プロファイリングを駆使して容疑者に自ら自白させるの、今までやってきた研究が身を結んだ瞬間ってかんじがしてとても気持ち良い。主人公が驕っちゃうのもわかる。
前半は受刑者…
残酷な描写は少ないが、淡々と事件を調査する中で、異常で凄惨な事件が明らかになっていく。
この徐々に臨場感が高まっていくようすはさすがデヴィッド・フィンチャー
警察と裁判所の怠慢によって不十分な判決…
もう5周くらいした。
そのくらい引き込まれる演出。
「シリアルキラー」というカテゴリーが
誕生するまでの過程が地道に、淡々と進んでいく。
それだけ新しい分野を確立していくことの地味さや苦労がよく分…
心理学に興味があるのでかなり面白かった。主人公、彼女、ビル、ウェンディ…みんな何かしらの問題を抱えていて、自分も、この世の中の誰しもがいつ壊れてもおかしくないと改めて思った。特に主人公、壊れないでく…
>>続きを読むDirector: David Fincher, known for Se7en, Fight Club, Gone Girl, etc..
“How do we get ahead of c…
第一話
ホールデンはFBIの交渉人である。
現場に駆けつけ、交渉を試みるが、
失敗して犯人が死んでしまう。
彼はアカデミーに戻され、教鞭に立つことに
しかし、講義は不人気だった。
人気のある教授と飲…