このレビューはネタバレを含みます
常に会話がアップテンポで何を言ってるかに気を取られすぎるせいか、このドラマの大まかなストーリーすとんと忘れる笑
と言うことで過去シーズンの話だいぶ忘れてた
やっぱり、時代劇＋お笑いっていうのはとってもすごく難しい領域だろうな
時代によって価値観や常識は違うのに、あり得そうな範囲内で、現代人がわかるジョークを話す
この脚本はさぞかし悩むでしょう
やっぱ見てると流石に現代的価値観過ぎないか？と思うこともあるけど、
逆にいまだ空気的に言いにくくなった一昔前の男女観をジョークにできる
不思議な状況でもあるな
どうでもいいけど、スージーのオフィスからのタイムズスクエアの眺めって、STAC映画2のサマンサのオフィスからの眺めだね！！
最後の回でわたしが面白いってこと忘れないでってところに死ぬほど共感した
