吹替で観ました。
序盤はスロースタート気味だったけど後半盛り返してとっても楽しかったです。
そういえばエピソード6と7の間の話やったなと再確認しました。
陽の目を浴びなかったらキャラをカッコよく描いてくれて優しい製作陣だなと思いました。
観てる間、あぁスターウォーズ観てるんやなと思えるスターウォーズをスターウォーズたらしめる要素満載の作品だなと改めて感じました。
キャシアン・アンドーも大好きだけど、あれはスターウォーズらしくない話をスターウォーズの世界でやる話なのである意味無逆のアプローチかなと思います。
グローグーちゃんは相変わらずずっと可愛い。
親戚のおじさんになってお年玉あげたい。
ディン・ジャリンも強いんだか強くないんだか絶妙な強さでハラハラします。
引き続き2人で銀河をプラプラお散歩してほしいです。
最終話の懐かしのアニメみたいな終わり方も好きです。毎回あれでいいです。
我らの道