で

怪奇大作戦のでのレビュー・感想・評価

怪奇大作戦(1968年製作のドラマ)
-
「京都買います」くらった

フュージョンできると思う→トライ→打ちひしがれる→気づく
美弥子は、本気で世の中に適応している人間とは違い、何か大事なものを見抜けている、超越した存在なのか。それに対して、牧は、本気で世の中に適応してるが故に、見抜けなかったんだけど、美弥子に惹かれ、美弥子に引っ張ってもらって、何か大事なものにおそらく気づいたんだろう。藤森教授逮捕のシーンで、美弥子が打ちひしがれ、牧はそれを察知して、何かに気づくんだけど、もう手遅れで…

「別れる決心」に確かに通ずるものが確かにありやした

(バンダイチャンネルで、視聴可能!)
で