ライン・オブ・デューティ シーズン6の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
ピルキントンの遺体が発見され、ケイトとデイビッドソン警視が逃走。しかし、あえなく捕まり投降する。警視監命令でヘイスティングスの後任となるべく権限を委譲されたカーマイケル警視正は、スティーブ、ヘイスティングスと共に、デイビッドソンを取り調べる。デイビッドソンはケイトをかばい、ピルキントンに向けて発砲したとのは自分だと話すが、多くの問いに対して黙秘を続ける。取り調べの中で彼女はトミー・ハンターとの血縁関係の真相を知らされ、大きなショックを受ける。MITのトップとなったケイトは作業場の床下の捜査を命じる。その頃、スペインに逃亡していたサーウェル逮捕のために同国が動いたが、彼とその妻は遺体で発見され…。