ライン・オブ・デューティ シーズン6の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
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あらすじ
作業場の床下から、ヴェラ、ジャッキー・バティ、マニートを殺害した凶器が発見される。凶器にはピルキントンやトニー・ゲイツの指紋が残されていた。一方、押収された関係者のPCから、共通する“スペルミス”の存在があぶり出される。その頃、収監されたデイビッドソンは聴取のため別の場所へ移送されかけていた。異変に気づいたAC-12は移送を食い止め、関連していた看守を逮捕する。AC-12の存続に意欲をみせたヘイスティングスだったが、ステフに渡った大金の真相をスティーブたちに問われてしまう。その後、ヘイスティングスたちによるバッケルスの取り調べが行われる。シラを切り通すバッケルスだったが、逃れようのない選択を突きつけられる…。