今回のAC-12(Anti-Corruption-Unit)のターゲットは「トレインスポッティング」で有名なケリー・マクドナルド。
彼女のもっちゃりした話し方とスコットランド🏴のアクセントがどうも耳について、変わったイントネーションにやたらとイライラさせられた。
いつもは第1話でターゲットが分かり、なんちゅー極悪刑事や!と憤りまくるのだけど今回はそこが分からないパターン。
結局これまで追いまくったHの正体は明らかになるけど、若干拍子抜け。
まぁまだモヤモヤするとこもあるので、もしかしたら続編があるかも。
私としたことが、第4話が非常に気になる終わり方だったにも関わらず、第5話を録画しそびれてもう最っ悪。
いつかCSとかで見れますように。。
この2日間LoDのネタバレを読み漁ってると、イギリスではこの最終シーズンは視聴率50%超えで、社会現象になるほどの注目度だった模様。
中には全シーズンを5回以上見直して、このドラマの相関図を作る女性がいたり、パブのオーナーが50インチのスクリーンを庭に設置して最終話をファン一堂で楽しもうとしたそう笑。
世界的にもテレビ離れしてるはずなのに、ここまで国民が夢中になるドラマって凄すぎ!!