「我々は公の人間だ
不正など許されない!」
ヘイスティングス
4は今度は黒人の女性警部が主。
3同様、反撃してくるのでイライラしちゃう笑
胸糞なのって
公正でなければいけない立場の人間が
無実の他人に罪をなすりつけて
平然としている事(3の彼のように)かな。
このドラマの面白さって
キーパーソンかな?
と思う人が早くに消されてしまったり
予想を裏切るような展開になる所。
ケイトは今回も潜入捜査員として活躍の巻。
髪の毛が少し伸びて可愛らしく。
アーノットは不運に見舞われる。
音楽も良いですね。
全6話だとほんとにあっという間に
見てしまうのでもったいない
次が気になって見続けてしまうので