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セックス・エデュケーションのyuriのレビュー・感想・評価

セックス・エデュケーション(2019年製作のドラマ)
4.3
死ぬほど良い。セックスセラピストの親を持つ子供がティーンらしく親に不快感を覚えながらも高校に入学。ただ、高校は中学とは大違いでほぼ全生徒が性的な悩みを抱えて生きていた。そこで自分もビジネスとしてセックスセラピーを始める話。スタートから2、3話は大体その回で議題になる登場人物のセックスから始まり問題をソルーブしていき大方ジョークに笑いながら見ていけるが後半は本当に考えさせられる。割と真剣な内容で、ティーンエイジャーの葛藤泣かずにはいられない。この作品の特に好きな点は凄く現代において進んだ価値観だという事。例えば、度々同性愛者を登場させるが同性愛者は異性愛者と何の違いもなく、何の違和感もなくそのシーンに溶け込んでいる。何故なら本来そうあるべきだからだ。同性愛は何も特別な事ではなく普通な事だという事を改めて感じることができた。