このレビューはネタバレを含みます
エド・ハリス、ホフマン、ニューマン、ウィリアム・フィッチャー
彼らの共演だけで、見る価値大ありと感じていたが、観賞後はそれを超えずという感じ。
土地に縛られた人々、そのしがらみゆえ心には誰しもかげりがあって…という話。
有色人種キャスト見る限りおらんかったな。アメリカの片田舎とはそうゆうものなのか。
聖職者のような扱いを受けていたエドハリスにすら虐げられていた人々がいたと思うけど。
また彼が妻を愛せなかったのは何故か。
でもやっぱり、日本でソフト化すらされていない作品。かつもう会えない人々が出ている作品。プレミアよね、もはやね。
2話 昔のニューマン役の人、そっくりやった。