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アキラとあきらのRのレビュー・感想・評価

アキラとあきら(2017年製作のドラマ)
3.5
階堂彬と山崎瑛、優秀な二人のあきらだけど仕事に対するマインドが違う

階堂は、視野が広くて物事を大きく捉え、誰も想像しなかった方法で解決していく
山崎は、自分の過去の経験もあり、情熱的に粘り強く解決していく

銀行の話お金の話で難しいと思いきや、話はすんなり入ってきた。
その言葉の意味自体わからなくても、前後の文脈などで意味はなんとなく伝わるから、何言ってんだろうとはならなかったかなぁ

ただ、ひと昔前の設定なのに、小綺麗すぎて伝わらなかったのと
たまに出てくる無理してバブル表現してる感じに違和感
日曜劇場感あふれる演技と間が気になった
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