君の手がささやいているの1の情報・感想・評価

エピソード01
第一章
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コメント3件
菅野美穂かわいすぎ 走るの早すぎ 逃げるの早すぎ 少し雑だったかな けど、菅野美穂見てたらどうでもよくなった。
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noris

noris

97年から01年まで年1回のペースで続いたシリーズとのこと。脚本は岡田惠和、演出は新城毅彦。しかし第1章だけ唐突に再放送されても困るな… ハタチの菅野美穂がなんとも美しく、記念碑になるドラマとおぼしい(前年に「イグアナの娘」でドラマ初主演)。 武田真治と菅野が働く商社?は西新橋にあるらしく、菅野はモノレールで通勤している。届け物を頼まれた菅野が電車事故に遭遇し、遅れることを先方に連絡できずに往生するというエピソードは、携帯メールのない時代ならではと言える。有楽町、日比谷あたりも映り、人がいっぱいなのだが、聾唖の菅野が全力で走るシーンが何度かありヒヤヒヤする。手話が重要な役割を果たす古典的なドラマで、字幕はつかない。
ニャン鍋

ニャン鍋

スピード結婚だな!(◎_◎;)