たまらない。
何もかもがたまらなくて1話も最終話も大号泣してしまった...。
慎二、当たり前にモラハラ野郎だし好きだからって許せる訳じゃないの重々承知してるけどそれでもたまらない。
人間らしくて魅力的で、大好きなのに正反対のことを口走ってしまうところがもどかしくて悲しくて切なくて、胸がキュってした。
そんな慎二が大好きだからこそ2人が結ばれるのを期待してたけど、この終わり方がきっとハッピーエンドなんだろうなあ。
ハッピーエンドってなんだろうね...凪ちゃんが主人公だからきっと独り立ちして生きて行く覚悟を決めた凪のハッピーエンドなんだろうけし、慎二がここまで大好きになった人に気持ちを素直に伝えられるようになった成長もハッピーエンドなんだろうな...。
