稲垣家の喪主のririのレビュー・感想・評価

宙太が可愛いすぎる！あがり症なことに気づいた幼い宙太が将来おじさん、おばさんの喪主をするかもしれないと思い、色々な作戦をくわだてる。
子供ながらの目線がすごく溢れている映画で最後の言葉はウルっときました。
だって僕たち家族でしょ
おばさんは結婚出来ませんでしたが人の幸せを願うことができる優しい人でしたって

こんな温かく笑いありな家族にほっこりしました。

楽しいということは才能。