このレビューはネタバレを含みます
2019年3月からNHKのBSプレミアム(総合は同年8月から)で放送が開始されて、順調に見進めていたが、何故か8話で見るのを中断して1年が経っていた。久しぶりに見始めたところ、意外に面白く20話まで一気に完走できた。おそらく、9話にウンソン大君が北方征伐から都に戻ったことによってストーリーが大きく動きだし、見る意欲が高まったからだろう。振り返ると↓
1〜8話 正直微妙😂暗い印象
9〜14話 ひたすら策略にはまって
心がしんどい時期
15〜20話 いけいけ、反撃だ！
感動😭ハッピーエンド
とまぁこんな感じ、後半の方が面白い
あと主人公カップルの恋愛はわりかしどうでもよかった笑 それよりも二人が幸せになる過程で犠牲になった人々を追悼したい…特に、王妃キム氏の一族かわいそすぎ、左議政の父に大君に護衛してた兄ね。それからジュン・トクマン・ホチの3人組もだし、ルシゲも…まぁルシゲはフィ(ウンソン大君)に好意を寄せる以上、これから共生する訳にもいかんし消されるよな…
思ってもない収穫に、ト・ジョングク役のチャン・インソプさんがいたね。登場は中盤からだったけど、めっちゃ活躍するし存在感あったわ😂顔も好みかも。
あれ、全くメインキャラに言及してなかった笑 少し書いて終わろ✍
ユン・シユンさん→今回の勇ましい大君役よりも、やっぱり可愛いキャラやってる時がええなぁ、顔が童顔だからね。ちなみに一番最初に好きになった韓国俳優😳
チュサンウクさん→スーツ姿が向いてるかも？でも官服も似合ってた！あのうっとりした目がいいね〜次は優しい役のやつ見よ
チン・セヨンさん→「オクニョ」のイメージから入ったから、このドラマでは何この使えないお嬢様って感じだった😅次は時代劇以外での活躍ぶりを拝見しにいくよ
