エンドゲーム後のホークアイのキャラクター深掘り作品。
クリスマスのNYが舞台という設定が随所にきいてた。色んなキャラも登場するし、程よくアクションもあって、見ていて飽きない。シリアスとユルっとのバランスもちょうどよい。
色んなトリックアローが出てきた点もらしくてよかった。
ピザ・ドッグとジャージマフィアが最高。
アメリカだとよくみかけるけど、犬にピザあげても大丈夫なのかきになる。
すっかり書き忘れていたけど、ミュージカルの本気度も最高!これだけで見る価値あった気もしているw
以下ネタバレ
ナターシャとローニンのことで自身を責め続け、家族を犠牲にすることを悔やみ続けていたクリントが、ケイトやエレーナと出会ってケジメをつけられたのは、求めていたとおりの展開で嬉しい。
ケイトがこの後どうなるのか楽しみ。
エレーナと友達になれるかな