ゆっきー

新米史官ク・ヘリョンのゆっきーのネタバレレビュー・内容・結末

新米史官ク・ヘリョン(2019年製作のドラマ)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

差別に立ち向かい、権力に屈しない姿勢を貫くクヘリョンがかっこよすぎた。

自分に都合の悪い情報を必死で消そうとする政治家に対して、クヘリョンが「私を殺しても筆は止まらない」と言い放ったシーンはすごく心を打たれた。このドラマは全政治家に見てほしいと思った。

それでいてウヌとシン・セギョンが美しくてかわいすぎるし、コミカルなシーンも多かったから重すぎなドラマでもなく、本当にバランスがよかった。
なんで韓国ってこんなにいいドラマばっかりつくれるの(n回目)
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