Naoko

コーヒープリンス1号店のNaokoのレビュー・感想・評価

コーヒープリンス1号店(2007年製作のドラマ)
4.0
トッケビアジョシの若かりし頃が見たくて。でもこの作品でもウンチャンからアジョシと呼ばれてる笑。
韓国語の響きならではなのかセリフのテンポがすごく心地よくて、セリフ回しが漫才みたいでちょー面白かった。特にハルモニ。あと、ホン社長とクアジョシとジヒャンのシーンはほんと漫才だろ。

ウンチャンに出会い、巻き込まれ、周りの人、そしてウンチャン自身が、変化し成長する様子がとても愉快だった。

呼称の日本語字幕がなんか奇妙。ヌニム=ねえさま、とか、オンニ=おねえ、とかwきっと日本語の感覚にはないニュアンスなんだろうな。

コン・ユは、この作品の時も素敵だったけど、年齢とともに渋さが加わって顔の皺さえも魅力になっとる。
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