2日半で完走。イントロダクションを読んで、体格の良い韓国人男性が女装って厳しくない？？と思った。だが、チャン・ドンユンさん（初）の女装姿が自然に受け入れられた。こういう女性もいるかもね...と。
中盤のストーリー展開は、韓流あるあるでした。配役では、ノクトゥの父親チョン・ヨンジュンのセリフに心を動かされることが多かったです。また、チャ・ユルム役のカン・テウさんの演技も良かったです。5urpriseというアイドルではなく、俳優グループだそうですね！ドンジュ役のキム・ソヒョンさんは、子役時代しか知らなかったので、素敵な女優さんに成長しているなぁと思いました。
終盤の展開と最終話は、間延びした感じだったのですが、『雲が描いた月明かり』の脚本家と知り、合点がいきました。CGでしょうけれど、きれーと思うシーンが時々ありました。
