とにかく石原さとみが可愛い最高
ハマり役
菅田くんがまだ、幼い顔をしている
自然体で、まさにこのキャラクターのまま、まいぺーす、という感じがする
当たり前が当たり前であることのたいせつさ、
それが気づかないほどに当たり前になっていることは尊いこと。
でもいま、コロナで、マスクをしない生活が当たり前じゃなかったこと、
気軽に外に行けたり、人と飲み歩くことが当たり前じゃなかったこと、
海外旅行や県外移動をすることが当たり前じゃなかったことを噛み締めてる。
目の前のことに一生懸命になることも大切
夢を叶えたひとも、まだこれから叶える人も、叶えたとしてもこんなはずじゃなかったと思う人も、
世の中にはいるけども
腐らず、今を楽しめる人間でありたい
だからわたしも、腐らず、夢とか、望むことが別の場所にあったとしても、
そして、それが、ただ今は、
「ここではないどこか」であり、未確定な
「なにか」であったとしても、
自分自身を自分で幸せにする!と思えるドラマだった
ストーリーが恋愛にあんまり全振りせず!それぞれがそれぞれで自立しているところが良かった。
悦子も、仕事に腰掛けで、恋愛脳な女ではなく、真っ直ぐで正直な部分がすごく良かった。
幸せそうにしてたら大勝利だなと思う
だれも、そのひとの考えてることも捉え方も、満足感も充実感も取り上げられないから。
いいお仕事ドラマだった!
そして、仕事を始めるこの瞬間、そしてコロナ禍のこの瞬間に見ることができてよかったかもしれない。