タクシードライバーの推理日誌5 ～行き先のない乗客～のあらすじ

元・警視庁捜査一課の警部補だった夜明日出夫(渡瀬恒彦)は、現在は刑事を辞め、タクシードライバーとして生計を立てていた。ある日、夜明は熱海まで一人の女性を乗せた。女は中原茜と名乗り、「人を殺した」と言う。しかも夜明に熱海で一緒に泊まって欲しいと頼んできた。翌朝、夜明が起きると女は指輪と置き手紙を残して姿を消していた。それから間もなくして、茜が残した指輪とのペアリングをした男の腕が発見される・・・。

タクシードライバーの推理日誌5 ～行き先のない乗客～の原作

タクシードライバーの推理日誌5 ～行き先のない乗客～の脚本

タクシードライバーの推理日誌5 ～行き先のない乗客～の出演者