西遊記の11の情報・感想・評価

エピソード11
第11話
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コマジタ

コマジタ

なるほど アマト九州男さん 🦇コウモリの妖怪が 娘の生き血を狙って吸う所に 遭遇した悟空が コウモリはんをどつき倒して 娘を眺めてみたら 娘に惚れて淡い恋心が 芽生えてしまった猿なのに・・ そう、言うなれば 恋心が芽生えた男なぞ 猿の様なものである所で 考えると、 ある種孫悟空は 人間にグンと近づいたとも 言える訳で・・ あれ? すいません皆さん今ワタクシ 何言ってます⁇⁇ 🤣(ニコッ) そんな11話〜✨
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アマト九州男

アマト九州男

このコメントはネタバレを含みます

フィルマークス、10話以降は タイトル表示はなく ここから 手書きであります。 [昼と夜の妖怪夫婦]   覗いてみよう。 天竺ツアー御一行、道中 見えないとばり(妖怪の術による 結界)にぶちあたる。 悟空は如意棒に術を施し穴を開けると向こう側は夜になっていて 反対側は昼。 悟空、八戒は夜の街へ 悟浄、三蔵は昼の街へと向かう。 悟空が探索中に女の悲鳴 駆けつけるとコウモリの妖怪が 娘の生き血を吸うところだった。 悟空何なく倒し気絶した娘を眺める。そう悟空は娘に淡い恋心が 芽生えてしまった。猿なのに、、 一方昼の街は寝ること許されず 死ぬまで働かせる始末。 そうこの街を昼と夜に分けて支配 してたのは 昼の妖怪、唯昼怪(ゆうちゅうかい/ハゲワシの妖怪) 夜の妖怪、唯晩怪(ゆうばんかい/ コウモリの妖怪) であり夫婦喧嘩により二つにして 村人を苦しめていたのさー。 何てこったい! 三蔵は夜の街に離れ離れになった 許嫁に逢いたいと懇願。 悟浄に頼み、夜の街へ連れて 行きんさいと指示をだした。 夜の街に着いた悟浄と恋人 ある一室で頭を抱える悟空を 見つけた悟浄、事情を聞くと 娘に一目惚れをした時から 身外身の法(しんがいしんのほう       まっ分身の術やね) をすると娘(眠久/みんみんま)の 似顔絵になってしまうと言う。 すると悟空の目を覚ます為に言う 悟浄(ええか!よう考えよ。    仮に、、仮の話やで!    お前とあの子が一緒に    なったらでないなる?) 悟空ばっと悟浄を見て、、 悟空(お前の方がわかってねぇー    じゃねぇか!    俺が旦那であの子が女房) 悟浄(その後、何が出来る?)  悟空笑って赤ん坊をあやす  ジェスチャーをする 悟浄(それ どない格好を    してんねん!) 悟空、上下に手を叩く真似して 悟空(うほぉ うほぉ うほ、、)   2人沈黙の後 悟空(怖い話やなあーー) 悟浄(怖い話やなあーー) ここのシーンは面白かった。 でも悟空目が覚めてなく 再度術をしても娘になるのであった。 果たして悟空は術を使えるように なり天竺ツアー御一行は 妖怪夫婦を元の鞘に戻す事が 出来るのか? 西田敏行演じる八戒は 唯晩怪に一目惚れ、アジトに行った場面でアドリブ 即興ダンスを 披露したりと西田敏行の魅力が 存分に味わえる。 そしてアドリブが回を増す事に 増えて来ます。 それは又の講釈で、、、、。
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