<コロナ後韓国ドラマ2作目>
ザ・究極のラブストーリー。
とにかくリジョンヒョク役のヒョンビンがとにかくイケメンでイケメンでイケメン。
リジョンヒョク氏が帰っちゃうシーンは泣いた。
どうせ主人公たちは死なんだろと捻くれた目で見てしまったためすごい感動したとかはないけど、シーン一つ一つの映像や台詞がとっても素敵で心に残る。
特に、アロマキャンドルのシーン、誕生日お祝いのシーン、二人でお酒飲んで将来の話をするシーン。
最後はもっとハッピーエンドで終わって欲しかったけど、これがあり得る最大限のハッピーエンドなんじゃないと父親が言っていて納得した。