個人的には少し坂元裕二らしくないと思ってる。言語化すると強引。 転落事故、親族の死で人生がどんどん動いていく。
テンポの良い掛け合い、手紙でしか伝えられない不器用な思いなど、坂元裕二らしさがわざとらしく残されてるのも気になる。坂元裕二の作品見すぎたかなぁ。
坂元裕二も変わりつつあるのかもしれない。
相変わらず高畑充希はセリフに命を吹き込むのがうまい
・恋愛は衣食住の順に来る
・私は新しいペンを買ったその日から、それが書けなくなることを想像してしまう人間です。
そして、キスシーンとか体を使った演技が△なのも相変わらずでかわいらしい。笑
高良健吾の良さ、なかなか見いだせず。。。。