彼女の壮絶な生い立ちを思うと、トラックで北海道から逃げ出したくなるのは間違いない。
ただ、たまたまトラックのお兄さんが戻ってこなかったのはやはり運命なのか。雪が谷大塚で再会してたと記憶しているが、…
お母さんが音へ宛てた手紙に涙して、
音がお母さんへ宛てた手紙で心があたたかくなる。
人を大事にするって、その人のことを覚えていたいと思うことなんだなと。
こういう作品から、人に優しくする方法を学…
約9年前の作品かあ…。
この時の有村架純さんが可愛らしくて、それだけでだいぶ見る価値あります。
しかし内容は…。
明らかに好きあってる2人がなかなかくっつかないのがメインのプロットなので全10話の…
ふと、また見たくなるような気がする。
当時、見ていた記憶はほとんどなく、内容はあまり覚えていないけれど、音の「自分の部屋を手に入れた」という部分が好きで、見た。
音と練の生活を見ると、普段の自分…
登場人物たちの恋愛どうこうより、社会で生きてゆく厳しさを感じたドラマだった。
優しさって時には誰かを傷つけたり、自分が報われないきっかけをつくったりするから難しい。
主演2人の幸薄オーラが凄すぎ…
当時の私はストーリーを理解するのが難しくて、ほとんど覚えてない。
1話から遺骨をトイレに流すシーンは衝撃だった。
きほちゃんの「本当の自分を見られるのが怖かった」ってメールを練に送ったシーンは今すご…